桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、目4.土地区画整理事業費、説明欄、ブランド推進事業費の桑名駅自由通路管理運営費51万9,000円は、桑名駅自由通路のエレベーター及びエスカレーターの稼働や通路内照明について、さきの説明と同様に電気代を増額するものでございます。 議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)につきましては以上でございます。
次に、目4.土地区画整理事業費、説明欄、ブランド推進事業費の桑名駅自由通路管理運営費51万9,000円は、桑名駅自由通路のエレベーター及びエスカレーターの稼働や通路内照明について、さきの説明と同様に電気代を増額するものでございます。 議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)につきましては以上でございます。
まず、款2.総務費、項1.総務管理費、上から二つ目、目7.企画費の説明欄、ブランド推進事業費につきましては、来年1月から始まる徳川家康が主役の大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせまして、本多忠勝と千姫の大河ドラマへの誘致を進めるため、これに係るPR活動費を計上いたしております。
183ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち桑名駅周辺施設整備事業費は、桑名駅周辺地区都市再生整備計画の事業評価に係る支援並びに桑名駅周辺複合施設等整備事業に係る支援等に要した費用でございます。 桑名駅自由通路整備事業費は、先ほど部長から御説明させていただきましたとおりでございます。
目7.企画費でございますが、ブランド推進事業費のブランド推進事業費は、桑名ほんぱくの運営支援業務、住吉地区及び七里の渡周辺まちづくり推進事業の経費、忠勝プロジェクトなどでございます。財源は、地方創生推進交付金などを充当しております。 次のブランド推進委員会運営事業費は、ブランド推進委員会の会議開催経費でございます。
まず、議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門に対し、総務費のうち、企画費中、ブランド推進事業費について、三重大学と連携して、ふるさと納税推進準備委員会を設立する目的を問う質問があり、ふるさと納税の拡大を図るとともに、学生が桑名市内に訪れることで市内が活性化することも期待している、との説明がありました。
次に、目7.企画費、説明欄、ブランド推進事業費につきましては、三重大学との連携協定に基づき、ふるさと納税推進準備委員会を立ち上げ、ふるさと納税に関するプロジェクトを進めていくことから、当該委員会に対し必要となる負担金を計上いたしております。なお、財源はふるさと応援基金繰入金でございます。
次に、議案第30号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第15号)所管部門については、総務費のうち企画費中、ブランド推進事業費について、予算が減額されているが、今後はどのように市のブランド推進を図っていくのかとの質問があり、議員から御提案いただいた長島の一向一揆など、細かく調整して市のブランド推進に生かせるよう取り組んでいきたいとの説明がありました。
同じく総務費のうち、企画費中、ブランド推進事業費について、忠勝プロジェクトのイベント計画を問う質問があり、調整中ではあるが、4月末と9月にAR桑名城の完成を含めた講演会と、それに関連して本多忠勝が築城した桑名城と県内の周辺の城を比較したシンポジウムを計画しているとの説明がありました。
38: 観光課長兼住吉浦休憩施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(観光課観光・MICE係長事務取扱)(黒田法雄) 多度上げ馬祭りであるとか石取祭の予算ということでございますが、今回、予算の145ページになりますが、説明欄のところのブランド推進事業費の中の観光振興事業費、この中に石取祭、それから多度の上げ馬祭りに関しての予算というのはこの中に入ってございます。
続きまして、目3.農林水産業振興費、説明欄、ブランド推進事業費の農業まつり助成事業費減につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止による減額でございます。 次に、農業振興費のうち、農業経営近代化促進事業費減につきましては、農業経営近代化資金利子補給経費を精査し減額するものでございます。
ブランド推進事業費、講座開設経費減189万6,000円につきましては、講座等講師謝礼金の執行残及び新型コロナウイルス感染症対策のため、文化祭を中止したことによる会場借上料等の減額でございます。 目2.図書館費、説明欄、施設管理運営費、一般管理運営費減71万3,000円につきましては、図書館資料及び本等の搬送業務委託料等の執行残による減額でございます。
予算書の79ページのブランド推進事業費の中のパブリックリレーション事業費のところなんですけれども、昨年に比べて3割強ほど減額となっています。
187ページの備考欄中、ブランド推進事業費のうち桑名駅周辺施設整備事業費は、東口駅前広場第2期整備工事に要した費用のほか、中部電力の電柱移設に伴う補償費などに要した費用でございます。 桑名駅自由通路整備事業費は、先ほど部長から御説明させていただきましたとおりでございます。 桑名駅自由通路管理運営費は、桑名駅自由通路の電気使用料、清掃及び機械保守など、維持管理に要した費用でございます。
次に、目7.企画費、備考欄、ブランド推進事業費のうちブランド推進事業費につきましては、桑名ほんぱくの運営支援業務、住吉地区及び七里の渡周辺まちづくり推進事業の経費などでございます。財源につきましては、地方創生推進交付金などを充当しております。 次のブランド推進委員会運営事業費は、ブランド推進委員会の会議開催経費でございます。
下から3行目、ブランド推進事業費、講座開設経費減212万6,000円につきましては、講座等講師謝礼金の執行残及び新型コロナウイルス感染症対策のため文化祭を中止したことによる会場借り上げ料等の減額でございます。 次に、102、103ページをお願いします。
続きまして、目3.農林水産業振興費、説明欄、ブランド推進事業費のうち、農業まつり助成事業費減につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止によるものでございます。 次に、漁業まつり助成事業費減につきましては、こちらも新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止によるものでございます。
それから、もう一個、一緒に言っておきますけど、次、153ページでお願いしたいんですが、153ページのうちの上のほうですけど、ブランド推進事業費ということで、たしか桑名駅周辺施設整備事業費だったと思いますけれども、複合施設のというような説明だったと思うんですが、どういうものでございましょうか。
目7.企画費、説明欄、ブランド推進事業費減は、コロナウイルスの影響で、忠勝プロジェクトのトークショーや時代祭りなどのイベントが中止となったことから、委託料や補助金などを減額するものでございます。 次のブランド推進委員会運営事業費減は、旅費等の執行残を減額するものです。 次のパブリックリレーション事業費減は、こちらも旅費等の執行残を減額するものです。
12月に債務負担をお認めいただきました「にぎわい忍者回廊」民間活力導入支援業務委託料1,908万5,000円、観光地域づくり支援事業では、専門人材の支援を受けるためのDMO形成支援負担金300万円や、新たな日常に対応する観光事業を展開するためのDMO事業推進負担金1,587万3,000円、伊賀ブランド促進事業では、伊賀ブランド認定事業者と民間事業者とのコラボによる商品開発への支援などを行う伊賀ブランド推進事業費補助金
一番上、款2.総務費、項1.総務管理費、目7.企画費の説明欄、ブランド推進事業費、ふるさと応援寄附推進事業費につきましては、さきの9月定例会の補正予算でふるさと納税による寄附額を2億円増額し、全体で6億円の寄附額を見込んだところでございますが、ここに来てさらなる新型コロナウイルス感染症に伴う巣籠もり消費の影響により、ふるさと納税が予想を超え、さらに増えてまいりましたので、急遽、補正予算にて増額計上いたしました